「GOAT CANNA(ゴートカンナ)」のCBDオイルショップ(店舗)情報

CBDオイルショップ(店舗)『GOAT CANNA(ゴートカンナ)』の内観
  • 飲食店

GOAT CANNA(ゴートカンナ)

コロラドに自社農場を持つ本格CBDカフェ
こだわり情報
『GOAT CANNA(ゴートカンナ)』は、JR中央線「西荻窪」駅から徒歩2分。

テイクアウトメインのCBDカフェです。

米国出身のジョー・フィリップスさんと、日本人の奥さまが運営しています。

2021年5月、「カンナビスの素晴らしさを日本のみなさんに伝えたい」との想いから開業しました。

「カンナビス」とは、CBDの原材料・大麻草(麻)を表す、世界中で使われている名称です。

ジョーさんは、本場・米国で医療用大麻のマスターグローワー(栽培技術者)として、長年大麻栽培に携わってきました。

「きっかけは、私自身の幼少期からの持病の合併症緩和にカンナビスを利用していたこと。薬品に頼らないケアが今も継続できているのは、CBD(カンナビジオール)のおかげです」と、ジョーさんは語ります。

取り扱うCBD原材料は、米国でも有数の大麻生産地・コロラド州産のオーガニック大麻。

しかも自社農場産というから驚きです。

長年信頼関係にある現地パートナーと、品質と安全にこだわりつくり上げた商品です。

すべてのドリンクに、これらノンフレーバーの自社製CBDオイルをお好みの量でドロップできます。

メインメニューは、厳選ブレンド豆を使ったエスプレッソベースのアメリカーノやラテ。

日本人の好みに合わせた、酸味が少なくコク深い味わいが特徴です。

国立の『ユニコーンベーカリー』から取り寄せた、ブリティッシュ・アメリカンスタイルのスコーンやブラウニーも人気です。

2022年2月より、CBDオイルの店頭販売も開始しました。

CBD含有量は、500mgから3段階をご用意。

スッキリ系のスペアミント、マイルド系のペパーミントの2つのミントフレーバーから選べます。

レア(希少)カンナビノイドのひとつである、CBG(カンナビゲロール)入りタイプも。

「今後は、ベイプ(Vape)リキッドなどのラインナップも充実させていきます。CBDショップとしてもぜひご期待ください!」と、ジョーさんは意気込みを語ってくれました。
公式サイト
https://www.goatcanna.jp/
TEL
03-6454-7933
住所
〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-2-7 1F
最寄り駅
「西荻窪」駅
路線
JR東日本
お問い合わせ先
営業時間
10:00〜21:00
定休日
なし
取り扱いブランド
ゴートカンナ (GOAT CANNA)
決済方法
クレジットカード:VISA(ビザ)・Master(マスター)・JCB・AMEX(アメックス)
電子マネー:iD・Suica(スイカ)・PASMO(パスモ)
QR決済:PayPay(ペイペイ)
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