「3Bird（スリーバード）」のCBDオイルショップ（店舗）情報

• 飲食店
• お試しあり

3Bird（スリーバード）

こだわり情報

『3Bird（スリーバード）』は、北海道の北西部、積丹半島の東側付け根にある、余市町のテイクアウト中心のカフェです。

「余市」駅から、おなじみニッカウヰスキーの蒸留所を過ぎてしばらく歩くと現れる、コンクリート打ちっぱなしのスタイリッシュな店構えが目印です。

店内に入ると、まず飛び込んでくるのがキースヘリングの鮮やかなアート。

手づくりのウッドカウンターやベンチも並び、まるでニューヨークのカフェのようです。

同店は、カナダやオランダでの滞在経験もあるご夫婦で営まれ、内装やメニューの随所にそのセンスが垣間見えます。

多くの方のお目当ては、奥様・育子さんが注ぐ自家焙煎のコーヒー（約10種類）。

7:00オープンということもあり、通勤前の一杯として、7:00〜9:00限定のモーニングコーヒー¥200と、毎日焙煎したてのこだわりコーヒー豆を使ったエスプレッソが人気です。

焙煎士の育子さんが焼くパウンドケーキやシフォンケーキは、コーヒーとの相性は抜群です。

だんな様・一歩さんがつくる、これまた自家製の食パンを使ったサンドウィッチは、お昼過ぎには完売してしまうほど、ファンが根付いています。

また、季節によってカレーパンやグラタンも提供されています。

土日は、小樽や札幌からも来店され、近くの海辺へテイクアウトするのが、ファンの定番コースです。

そんな同店で、密かな人気商品になりつつあるのが、CBDオイルやCBDバームなどのCBD関連商品。

海外での滞在経験、そしててんかんを患っていたご家族のケアに使用していたこともあり、元々、効果は実感していただけに、自信をもってすすめられる商品を厳選ラインナップしています。

育子さんは、CBDの専門資格も取得し、接客に活かしています。

ユニークなのは、ミネラルウォーターのボトルに、水溶性CBDをお好み量ドロップするメニュー（1滴¥150）。

帰宅後やお風呂上がり、睡眠前など、日常生活の好きなタイミングで取り入れられるサービスです。

持ち運びもできる上、手軽にCBDを始められると、ビギナーから絶大な支持を得ています。

「CBDを効果的に摂取するには、セッティングが大事ですからね」と育子さんは、メニュー誕生の背景を語ってくれました。

店名の『3Bird』には、鳥のように自由に開放的な場所でありたい。

そして、鳥の止まり木のように安らげる場所でありたい。

という想いが込められています。

無農薬の野菜やお菓子、調味料（塩、みりん、砂糖）・出汁・洗剤・石鹸・鞄などのユニークな雑貨も陳列され、お買い物も楽しめる点も魅力。

余市にお越しになられた方の、最高の止まり木がここにあります。

公式サイト

https://3birdcoffee.theshop.jp/

TEL

0135-48-6399

住所

〒046-0011 北海道余市郡余市町入舟町341

最寄り駅

「余市」駅

路線

JR北海道

お問い合わせ先

https://thebase.in/inquiry/3birdcoffee-theshop-jp

営業時間

7:00〜15:00

定休日

月火水曜

取り扱いブランド

エンドカ（ENDOCA） , ナチュール（NATUuR） , ファーマヘンプ （Pharmahemp） , ヘンプベイビー（Hemp baby） , ヘンプメッズ （HempMeds） , ミーズ（mes） , ラウン（roun）

決済方法

クレジットカード：AMEX（アメックス）・JCB・Diners（ダイナース）・Discover（ディスカバー）・VISA（ビザ）・Master（マスター）・UnionPay（ユニオンペイ）
電子マネー：ApplePay（アップルペイ）・iD・ICOCA（イコカ）・EZ-Link（イージーリンク）・Kitaca（キタカ）・QUICPay（クイックペイ）・GCash（ジーキャッシュ）・SUGOCA（スゴカ）・Suica（スイカ）・TOICA（トイカ）・nanaco（ナナコ）・nimoca（ニモカ）・PASMO（パスモ）・はやかけん・PiTaPa（ピタパ）・manaca（マナカ）・楽天Edy（エディ）・WAON（ワオン）
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