【CBDブランド解説】HempMeds(ヘンプメッズ)

カラダの神経・免疫調節成分をサポートする、CBD(カンナビジオール)商品。

ウェルネス志向の欧米で広まり、日本でも話題になりつつあります。

しかしこれだけ数多くの商品があると「どれを選んだらいいかわからない」と迷ってしまいますよね?

そこでこの記事では、

「『ヘンプメッズ(HempMeds)』って、どんなCBDオイルブランド?」
「安心できるCBDオイルブランドなの?」

という方のためにお届けします。


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2012年より展開する、アメリカのCBD市場のパイオニア的存在

ヘンプメッズ』は、2012年にカリフォルニア州サンディエゴで誕生した、CBDオイル専門のブランドです。

アメリカのCBDオイル黎明期から展開するパイオニアであり、品質と安全性の基準をつくってきたとされています。

米国ヘンプ認証証明書を最初に授与され、また、ブラジル・メキシコ・パラグアイでは、初めて輸入が承認された企業でもあります。

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大容量、高濃度の機能性CBD『RSHO-X』シリーズ


特に人気な『RSHO-X』シリーズ。

CBDの原料である大麻(麻)のカンナビノイド成分の内、精神高揚作用のあるTHCを一切含まないタイプの製品として、2016年に投入され、日本でもおなじみです。

結晶・クリスタルや大容量ボトルの他、注射器タイプのような高濃度の商品が多いですが、最近は、シャンプーやボディウォッシュ・ローションなどのスキンケアタイプを次々とリリース。

日常シーンで気軽に使えるラインナップも増えています。

また、フレーバー(風味)のバリエーションは厳選。

主にナチュラル(無味無臭)で使い勝手の良い商品が多いところも、他ブランドと異なるポイントです。

機能性を重視したブランドと言えるでしょう。

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パフォーマンスとドーピングを考慮するアスリート向き

2018年、WADA(世界アンチドーピング機関)は、ドーピング禁止薬物リストからCBDを除外した一方で、THCは依然、禁止しています。

そのため『RHSO-X』シリーズは、制裁を受けることなくCBDオイルの恩恵に預かれる、理想的なブランドとして、アスリートの支持を得ています。

また本国では、警察や消防隊・軍人にも広く愛されています。

薬物検査の対象である方も安心して使える頼れるブランドです。

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入念に入念を重ねたトリプルラボテスト

ヘンプメッズ』は、品質・安全面で下記の取り組みを行なっています。

  • 抽出は超臨界二酸化炭素抽出で、石油系の溶媒(ブタン、プロパンなどの溶剤)は不使用
  • 遺伝子組み換え作物(非GMO)、農薬、除草剤、化学肥料も不使用
  • 製造プロセスの中で3回(収穫時・抽出時・完成時)のテスト

原料である大麻(麻)が、生産地のオランダから製造地アメリカに到着した際も、大西洋横断の影響を検証する念の入れよう。

トリプルラボテストと銘打っているほど、安全性にはこだわっています。

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『ヘンプメッズ(HempMeds)』のまとめ

この記事では、数あるCBDオイルブランドの中でも『ヘンプメッズ 』について、ご紹介いたしました。

  • 2012年より展開する、アメリカのCBD市場のパイオニア的存在
  • 大容量、高濃度の機能性CBD『RSHO-X』シリーズ
  • パフォーマンスとドーピングを考慮するアスリート向き
  • 入念に入念を重ねたトリプルラボテスト

CBDを本格的に生活へ取り入れたい方には、安心材料が多いブランドです。

ヘンプメッズ』が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

<参考文献>
『ヘンプメッズ』海外サイト、筆者レビュー
※当サイトでご紹介する商品は、医薬品ではありません。また、病気の診断、治療、予防を目的としたものでもありません。

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