「CBDを使う時の量がよく分からない」
「使用量を決める時の注意点はある?」
という方のためにお届けします。
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最適なCBDオイルの使用量は、人によって異なる
CBD(カンナビジオール)オイルに限らず、サプリメントは、医薬品のように用量を明記することは、薬機法で禁止されています。
商品ラベルもあいまいな目安で記載されているので、最適な使用量が分かりにくいのが実情です。
加えて、使用目的や体重、体質、体調、使用方法によって体感の個人差が大きい成分でもあります。
欧米でも統一した見解はなく、CBDオイルの使用量に正解はありません。
「最適なCBDオイルの使用量は、人によって異なる」というのが結論となります。
一般的な目安は、1日あたり16〜30mg
とはいえ、専門家の間で一般的な目安はあるようです。
2019年、アメリカの査読付き学術雑誌『BMC Family Practice』に掲載された専門家へのアンケート調査結果によると、CBDの推奨使用量として最も多かった回答は、一日あたり16~30mgでした。
また、イギリスの医薬品メーカー・GWファーマシューティカルズ社によって開発された、CBD含有の難治性てんかん治療薬『エピディオレックス(Epidiolex)』の推奨使用量は、下記の通りです。
- 開始用量:2.5mg/kg、1日2回(5mg/kg/日)
- 1 週間後:維持用量として5mg/kg、1日2回(10mg/kg/日)まで増量
- 効果が認められ、発作のさらなる軽減が必要な患者:最大推奨維持用量である10mg/kgを1日2回(20mg/kg/日)まで増量
これを平均的な2歳男児(12.8kg)にあてはめると、開始用量は32mg/日、最大推奨維持容量は256mg/日。
体重60kgの成人にあてはめると、開始用量は150mg/日、最大推奨維持容量は1,200mg/日にも及びます。
さらに、社会的不安・不眠・てんかん治療としては、経口摂取で1日150〜600mgがよいと結論づけられた2012年の研究もあります。
このように、最適なCBDオイルの使用量は、目的によって大きな差があります。
改善したい体調やその程度によってもCBDの必要量に大きな幅があります。
まずは一般的な目安(1日あたり16〜30mg)から開始するのが良いでしょう。
そして、体調に応じて使用量を加減し、試行錯誤しながら自分に合った量を見つけることが基本になります。
個人差が出る理由「体重」「体質」「体調」「使用方法」
CBDオイルの使用量の一般的な目安がわかったところで、個人差が出る理由について解説します。
体重
体重が重い人ほど、最適な使用量が多くなる傾向にあります。
食事でも子どもと大人では必要な食事量に差があり、一般的には体重に比例した量を食べているのと同じです。
臨床試験などで、CBD1日の使用量を体重1kgあたりの量で表記するのはそのためです。
食べ物、薬、毒など、代謝(分解)の対象となる成分すべてに、体重の差が関わってきます。
そのため、CBDの使用量を検討する際、ご自身の体重を考慮して、体重1kgあたりの量で計算する癖が大切です。
体質
お酒に例をとると、全然飲めない方、少し飲んだだけで顔が赤くなる方、底なしの方、色んな方がいらっしゃいますよね。
CBDも同様に、体内での代謝(分解)速度や消化管からの吸収率には大きな個人差があります。
したがって、体重換算で同じ量を摂取しても、CBDの生体利用率(バイオアベイラビリティ)の個人差によって、効き目の強さも持続時間も異なってきます。
そして、この生体利用率は同じ人でも、その日の体調や食事の内容によっても影響を受けます。
つまり、CBDの体内吸収自体、様々な要因で影響を受けています。
「CBDを使っても体感が得られない」という方は、十分吸収されていない可能性も疑う必要があるのです。
使用方法
現在、CBDオイルは、飲むタイプから吸うタイプ(リキッド・ワックス)、塗るCBD(バーム・クリーム・ロールオン・美容液)、食べるタイプ(グミ・キャンディ・チョコレート・クッキー・ガム)など、多種多様な商品が販売されています。
これら使用(摂取)方法によっても、吸収率が変わる点、ご注意ください。
- 舌下や口腔粘膜からの使用(ティンクチャー・スプレー):口腔粘膜の毛細血管から吸収されて、肝臓を通らずに全身循環に入る
- 肺の毛細血管を通した吸引使用(リキッド):肝臓を介さず、肝臓を通らず全身に行き渡る
- 食べるCBD(グミ・キャンディ・チョコレート・クッキー・ガム):小腸から吸収され、肝臓で一部分解された後、全身に分布する
食べるタイプでは、小腸から吸収されて門脈から肝臓に入ると、肝臓で多くのCBDが分解されてしまいます。
一方で、油の多い食事後に使用するとCBDの吸収が良いことが知られています。
ラットの実験では、脂質の経口同時投与は、脂質を含まない製剤と比較して、CBDおよびTHC(テトラヒドロカンナビノール)の体内吸収をそれぞれ2.5倍および3倍増強したという報告があります。
人間での研究でも、CBDを高脂肪の食事と一緒に摂取した場合、その生体利用率は約4〜5倍に増加することが報告されています。
▶︎食事からの脂肪および医薬品用脂質賦形剤は経口投与された大麻および大麻由来の医薬品の体内吸収を増加させる(Pubmed:英文)
▶︎ヒトにおけるカンナビジオールの薬理学的動態に関する系統的レビュー(Pubmed:英文)
そもそもCBDは水に溶けず、油に良く溶けます。
油の多い食事後だと、脂肪の吸収を高める胆汁酸の分泌が促進され、脂肪がミセル(親油性となる球状の物質)を形成し、CBDを取り込むためです。
腸管のリンパ管から吸収され、肝臓を通らずに全身に運ばれるわけです。
この時、中鎖脂肪酸(MCTオイル)だとミセルをつくりません。
オリーブオイルや亜麻仁油や魚油(脂の乗った魚)や通常の食用油や動物性脂肪と一緒に摂取するのが良いと考えられます。
舌下や口腔粘膜からの使用より、オリーブオイルなどに混ぜて飲んだ方が、生体利用率が勝る可能性も指摘されています。
使用方法によって生体利用率が4〜5倍に増加するということは、通常時は使用した量の20%以下しか体内で利用されていないことを意味します。
つまり、CBDは本来、生体利用率の低い成分で、たくさん使用しても、生体利用率が悪ければ、効果は出にくいのです。
逆に、使用方法の工夫次第では、吸収率を数倍に増やしたり、単位あたりの必要量をおさえることも可能です。
体調
元々、健康な方がどんなにCBDを使用しても、体感は得られないでしょう。
逆に疲れていたり、体調がすぐれない時ほど、少量でも体感を得やすいと言われています。
というのも、人の身体には、生きていく上で必要不可欠な神経・免疫バランスを調節し、健康な身体を維持するためのシステム「エンド・カンナビノイド・システム(ECS)」があるからです。
「エンド・カンナビノイド・システム(ECS)」は体内の多彩な生理機能の調節に関与し、その異常が体調悪化や様々な病気や症状の原因になります。
CBDオイルは、この「エンド・カンナビノイド・システム(ECS)」の状態に応じて作用し、効果を発揮するのです。
商品タイプ別、使用量の計算方法
自分にとって最適な量を知るためには、CBDオイルの使用量を正しく計算し、把握すること。
そのために、商品ラベルに書かれているCBDオイルの含有量の読み取り方を解説します。
飲むCBD(ティンクチャー・スプレー)
左の商品のように、CBD濃度(%)が記載されたタイプと、右の商品のように、CBD含有量(mg)が記載されたタイプがあります。
それぞれ整理すると、下記の通りです。
総量 | CBD含有量 | CBD濃度 | |
左の商品 | 10ml | 660mg(総量10ml×CBD濃度6.6%) | 6.6% |
右の商品 | 30ml | 1,000mg | 3.3%(CBD含有量1,000mg÷総量30ml) |
※1ml=1,000mgで計算
続いて、一回あたりの使用量を計算してみましょう。
CBDオイルは、一般的にキャップのスポイトで瓶からオイルを吸い上げて使います。
このスポイト1杯分、あるいは1滴あたりの量が分かれば、今、自分が使用しているCBDがどれくらいか?を把握することができるはず。
たとえば左の商品は、1滴あたりの量は0.04ml(40mg)で、内、CBDが2.7mg(6.6%)含まれています。
したがって、前述した一般的な目安(1日あたり16〜30mg)となるCBDを摂るのであれば、6〜11滴使えば良いわけです。
- 1日あたり16mg:6滴(16mg÷2.7mg)
- 1日あたり30mg:11滴(30mg÷2.7mg)
食べるCBD(グミ・キャンディ・チョコレート・クッキー・ガム)
手軽に摂取でき、CBDオイル独特の風味が薄く、美味しい商品が多いため、初心者の方が試しやすいCBD商品。
一般的に、これらは1つあたりのCBD含有量が明記されており、計算が不要なので、サプリメントのように使用できます。
カプセルタイプのCBDも同様です。
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少量から始め、少しずつ増やしながら、最適なCBDの使用量を見つける
一般的な目安(1日あたり16〜30mg)や各ブランドごとに推奨する目安は、あくまで目安。
繰り返しになりますが、最適なCBDオイルの使用量は、目的や改善したい体調やその程度、体質、使用方法によって異なります。
ここでは、最適なCBDオイルの使用量の見つけ方について、解説します。
少量から使い始めるマイクロドーシング
再びお酒に例をとりますが、お酒に慣れていない方が、いきなり強いお酒を飲まないのと同じ考え方です。
身体をびっくりさせないように、少量ずつ使用し、効果を確かめながら、最適なCBDオイルの使用量を探っていく方法です。
CBDオイルを例にとると、下記のように週単位で徐々に増やし、身体に慣らしていくイメージです。
- 1週目:朝昼夜1滴ずつ
- 2週目:朝昼夜2滴ずつ
- 3週目:朝昼夜3滴ずつ
- 4週目:朝昼夜4滴ずつ
- 5週目:朝昼夜5滴ずつ
少量摂取は、欧米では「マイクロドーシング」とも言われ、人気が高まっている使用方法です。
アクティブタイムは、効果が現れない程度の微量が良いなどの理由で、調整しやすい利点が人気の秘密です。
日本では、CBD含有量や濃度が高ければ高いほど良いという考え方もありますが、初心者は「マイクロドーシング」から始めるのがオススメです。
この点からも、食べるCBD(グミ・キャンディ・チョコレート・クッキー・ガム)は、使用量の計算が不要で、取り入れやすいと言えます。
飲むCBD(ティンクチャー・スプレー)は、少し計算が必要となります。
一方、ヴェポライザー(電子タバコ)という、元々、医療器具として開発された電子タバコに似た器具で、CBDを吸う使用方法は、1回あたりの使用量が厳密に計算できません。
最適なCBDオイルの使用量の見つけるには、上級者向きの使用方法です。
少しずつ量を増やし、体感をモニタリング
少量から使い始めたら、効果を確かめながら、少しずつ量を増やしていきましょう。
使用する環境や条件も整えると、より体感を得られ、モニタリングもしやすいです。
たとえば
- 予想外の影響が出ても困らない、ゆっくりできる休みの日に始める
- 1日に1~3回、時間を空けて使う
- 落ち着いた雰囲気の中、ゆったりとした音楽を流しながらリラックスできる環境をつくる
といった工夫が効果的です。
なお、毎日CBDを使う必要はありませんが、ある程度継続的に使用した方が、体感の予想がしやすくなります。
こうしたモニタリングを経て、体感を得る上で最低限必要なCBDの使用量が見つかります。
それが、その人にとっての最適なCBDオイルの使用量です。
難しいのは、使用方法や体調、CBD以外の成分によっても、体感の度合いが異なる点。
できる限り、同じ商品で継続する。
可能であれば、使用した時間帯やピーク・持続時間、体調などをメモしておくこともオススメです。
後から見返した時に、体感の度合いが異なる理由や、体感を得やすい条件を予測することもできるからです。
試行錯誤も楽しみながら、最適なCBDオイルの使用量を見つけてください。
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CBDの使用量を増やすデメリットもある
日本では、CBD含有量や濃度が高ければ高いほど良いという考え方も多い中、少量から使い始め、少しずつ増やすことをオススメしました。
1日あたりの使用量の上限に関しては、統一的な見解はないものの、イギリスの食品基準庁は、下記のように述べています。
医学的指示がない限り、1日70mg以下にすることを推奨しています。
でも、最適量が見つからず、そのまま増やし続けたら、どうなるでしょうか?
ここでは、CBDの量を増やす際に知っておきたいデメリットをいくつか解説します。
CBD単体では、一定量を超える効果が大幅に減少する
普通に考えると、CBD含有量や濃度が高ければ高いほど効果が高いように思えます。
しかしCBD単体で使用する場合、効果がある量でピークになり、過剰になると効果が減少する場合があります(反応推移のグラフの形状から「釣鐘効果」と呼ばれます)。
実はCBDに限らず、医薬品もサプリメントも、何らかの効果を目的として使用する場合、その効果が出る使用量には下記2つのパターンに分かれます。
用量依存的な場合
たとえば海外では、CBDは医療目的でてんかんの治療に用いられますが、てんかん発作を抑える効果は用量依存的です。
すなわち使用量が多いほど、てんかん発作を抑える効果が強くなります。
抗がん剤のように投与量が多いほどがん細胞を死滅させる効果が高いというのと同じです。
その代わり、使用量が多くなると副作用も強くなります。
適切な量が存在する場合
CBD単体の使用がこちらのパターンです。
つまり、抑うつや不安感を改善したり、体調を良くする目的では、適切な量が存在し、過剰に使用すると効果が大幅に減少するケースです。
その理由は、多く使用すると副作用が出るので、有用性のメリットが減るためです。
運動でも、適度だと健康作用が得られますが、過剰だと疲労がたまり健康にマイナスになるのと同じです。
ただし、一般の方が自己使用でCBDを利用するのは体調を良くする目的が多いはずです。
したがって、少量から初め、少しづつ増やして、適量を見つけることが大切です。
さらに、大麻(麻)に含まれるCBD以外のカンナビノイドや、テルペンやフラボノイドを含めた多成分エキスの場合、釣り鐘効果は見られず、相互作用による高い効果(アントラージュ効果)が出ることが明らかになっています。
事実、チェコの大麻研究者、ルミール・ハヌス博士がイスラエルで行った臨床研究によれば、CBD単体と多成分エキスで用量と効果の相関関係を比較テストしたところ、多成分エキスには、用量と効果の比例関係が見られました。
このように、CBDオイルは、その純度や他の成分の存在によっても、効果が影響を受けるのできわめて複雑なのです。
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強い眠気、下痢、食欲減退、イライラ感
CBDの原料である大麻は、致死量が存在するアルコールやニコチンとは違い、過剰摂取による死亡報告はありません。
一般的に嗜好用大麻と言われる『マリファナ』の主成分THCと異なり、気分を高揚させる精神作用を与えないため、人体にも安全だと言われています。
とはいえ、ゼロリスクではありません。
WHO(世界保険機構)』の報告書でも「CBDが多くの他の健康状態のために有用な治療であるかもしれないという初期的なエビデンス(科学的証拠)もある」というコメントと合わせて「乱用あるいは依存可能性を示唆する作用を示さない」と発表されていますが、一部の方が下痢、食欲不振、眠気を訴えています。
特に食べるCBD(グミ・キャンディ・チョコレート・クッキー・ガム)など、美味しいからといって、ついつい食べ過ぎてしまいがちな方はご注意ください。
食べるCBDは消化器を経由する分、効果を得るまで時間がかかる点(平均30分〜1時間)、念頭に置いた上で使用しましょう。
万が一、上記の症状が出た場合は、いったんCBDを使用することを止め、症状が落ち着いてから再び少ない量から再開してみてくださいね。
薬剤との相互作用
人の代謝(分解)速度は、一部の薬剤の影響を受ける場合があります。
副作用の要因となるため、病状がある場合や医薬品を服用する場合は、必ず使用前にCBDオイルに詳しい医師に相談してください。
特にグレープフルーツと一緒に飲んではいけないと言われている薬、たとえば下記薬剤との併用は相互作用の可能性がありますので、使用自体を避けてください。
- 薬抗凝固薬(ワルファリン)
- 抗血小板薬(シロスタゾール、クロピドグレル)
- 降圧薬(ジルチアゼム)
- 抗てんかん薬(クロバザム、バルプロ酸ナトリウム)
- 抗うつ薬(エスシタロプラムシュウ酸塩)
- その他代謝経路に関わる薬剤(CYP2C19、CYP3A4)
逆に、CBDも薬物代謝酵素(CYP3A4など)によって分解されるので、グレープフルーツジュースによって分解が阻害(邪魔)されます。
CBDの生体利用率を高め、使用量を節約するために、あえてグレープフルーツジュースと一緒の使用を推奨する意見もあります。
しかし実際のところは、日常的に食べている食品などにも、薬物代謝酵素を阻害したり、誘導する物質が存在するので、食品との相互作用は予測は不可能です。
さらに、薬物代謝酵素に対する食品の影響は十分に研究されていないので、あまり気にしても意味がないという意見もあります。
CBDの体感を指標に、自分に合った適量を見つけるのが、最も現実的です。
その他の注意点
妊娠中、授乳中の方
「授乳中は使用不可」と断定する根拠はありませんが、妊娠中または、授乳中の使用はおすすめしておりません。
CBDは母乳中に移行することが分かっています。
移行する量は、使用量や胎内吸収率などによって個人差がある中、乳児への影響について、臨床試験などが行われていません。
万が一のリスクを考えると、避けた方が賢明です。
耐性(身体が抵抗性を持ち、効きにくくなる)
CBDの量を増やしたり、長期間使っていると、耐性が気になるところですが、WHO(世界保健機関) によれば「THCの耐性は観察されたが CBDへの耐性は観察されなかった」との報告があります。
一方で、体感で以前より効果が感じにくくなるという声も聞かれます。
その場合は、1~2週間ほど期間を空けてから、再度少量から試すと良いでしょう。
二相性(少量使用した場合と多く使用した場合反対の効果をもつ)
CBDオイルは少量だと穏やかな覚醒、高用量の場合はリラックスという、反対の効果をもたらす可能性を指摘されています。
二相性は、他の薬物でも起こり得る現象で、たとえるなら、運動も適度など健康的に作用しますが、過度だと疲労の原因になるのと同じです。
したがって、ご自身がCBDに期待する体感を明確にすることで、最適な量が定まり、使用量の調整が可能となります。
もちろん、少量でもあくびや眠気を引き起こすことがあるため、運転前や運転中の使用は避けてください。
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まとめ
この記事では、はじめての方も分かる「CBDオイルの使用(摂取)量」について、ご紹介いたしました。
- 最適なCBDオイルの使用量は、人によって異なる
- 少量から始め、少しずつ増やしながら、最適なCBDの使用量を見つける
- CBDの使用量を増やすデメリットもある
CBDオイルの使用(摂取)量を判断する際の考え方として、お役立てください。
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