分析:テルペン含有量と臨床的に関連する患者の健康結果との関連

(当記事は、アメリカでの法律、研究に基づいて作成されています)

アルバカーキ、ニューメキシコ州:特定の香り成分テルペンを多く含む大麻(麻)のバッズ(花)が、より大きな症状の緩和と関連していることが『Journal of Cannabis Research』誌に発表されたデータで明らかになりました。

ニューメキシコ大学と提携した研究者チームは、633種類の大麻製品の効果について消費者の認識を評価しました。

研究参加者は自宅で大麻を自己投与し、モービルソフトウェアアプリケーションでリアルタイムで症状の変化を報告しました。

研究者らは、バッズのテルペン含有量とその認識される効果との間の傾向を評価しました。

研究者たちは次のように報告しています。

症状の緩和は、テルペンのミルセンとテルピノレンの含有量が平均よりもわずかに高く、CBDの検出可能なレベルがない植物変種を摂取した後に最も大きかった。対照的に、CBDの検出可能なレベルを有する化学変種は、最も少ない緩和効果、最も少ない良好な副作用、最も多くの否定的および状況特有の副作用を提供した。これらの知見は、バッズにおいて天然に豊富なCBDが、特定の健康状態に対する最適な治療の阻害剤として作用することを示す以前の研究と一致している

彼らは「ここで説明されている指数システムにより、医療提供者、患者、科学者、および大麻小売業者は、THCおよびCBDを超えた測定可能な植物特性に基づいて、症状の緩和レベルと副作用報告に系統的に関連する方法で大麻製品を簡単に分類できます」

選択されたテルペンがカンナビノイド活性を調節して、強化された治療効果を生み出すことを示す前臨床データがあります。

昨年末に発表された症例報告では、自閉症の患者が、選択したテルペンを含む大麻抽出物に対して、それらのない抽出物と比較してより好ましく反応することが報告されています。

「バッズ中の主要カンナビノイドおよびテルペン含有量の体系的組み合わせと患者の結果:大麻化学変種のビジランス指数の概念実証評価」というタイトルの研究全文は『Journal of Cannabis Research』誌に掲載されています。

<参考文献>
ノーマル(NORML)』編集部の投稿
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