【CBDブランド取材】 Koi CBD（コイCBD）

カラダの神経・免疫調節成分をサポートする、CBD（カンナビジオール）商品。

ウェルネス志向の欧米で広まり、日本でも話題になりつつあります。

しかしこれだけ数多くの商品があると「どれを選んだらいいかわからない」と迷ってしまいますよね？

そこでこの記事では、

「『コイCBD（KoiCBD）』って、どんなCBDオイルブランド？」
「安心できるCBDオイルブランドなの？」

という方のためにお届けします。

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CBDエキスポで最優秀賞受賞した、権威あるCBDブランド

『コイCBD』は2015年にブレント・ブラナー氏により設立され、現在はアメリカのカリフォルニア州に拠点を置くCBDオイル専門のブランドです。

「人を助けるビジネスの構築」をモットーに、一般的なCBDオイルだけでなく、ウェルネスにフォーカスしたスキンケア・ペット用のCBD商品も展開。

その製品のクオリティは、CBD業界の専門家からも高く評価され、2018年にはCBDエキスポのオイル部門で最優秀賞を受賞するほどです。

名実ともに『鯉（コイ）』をモチーフとしたパッケージデザインは、「忍耐力」「目的を成し遂げる」という意味もあり、日本人にも馴染み深く、多くのCBDファンから親しまれています。

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CBD250mg〜3,000mgまで。種類豊富で選べる『Koi Naturals』シリーズ

日本で流通する『コイCBD』は、飲むタイプ（CBDオイル）と吸引タイプ（CBDリキッド）と、王道の2ラインナップ。

最近は、カートリッジタイプのCBDリキッドもリリースされました。

その中でも特に人気なのが『Koi Naturals（コイナチュラルズ）』シリーズと呼ばれた、飲むタイプのCBDオイルです。

キャリア（ベース）オイルのココナッツオイルに加えて、天然フレーバーを使用しており、ほど良い甘さで飲みやすいと評判。

全米が注目するCBDエキスポでの最優秀賞を受賞したのも、うなずけます。

CBD自体も、CBD以外の大麻（麻）エキスがブレンドされた、ブロードスペクトラムタイプなので、多成分エキスの相互作用による高いアントラージュ効果も期待できます。

CBD含有量を重視しながらも、味を楽しみたい方向け

1,000mg、2,000mg、3,000mgと大容量のラインナップをこれだけ揃えているブランドは、そうそうありません。

CBD含有量を重視する上級者や、より強い体感を求める方には、特におすすめのブランドです。

また前述しましたが、受賞歴に象徴されるよう、その味は業界でも高い評価を得ています。

大麻（麻）本来の自然な苦味に抵抗ある方にとっては、毎日続けて摂取しやすいCBDオイルでもあります。

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万全を期した製造、検査、透明性・トレーサビリティ担保の体制

『コイCBD』は、品質・安全面で下記の取り組みを行なっています。

• 原料は、ケンタッキー州、コロラド州、そしてオクラホマ州の厳選された農場で栽培
• 有機栽培の大麻を使用し、GMO（遺伝子組み換え作物）フリー、農薬フリー
• cGMP（Current Good Manufacturing Practice）施設での医薬品グレードの製造方法を採用
• ISO（国際標準化機構）認証の第三者検証機関による製品テストを実施の上、商品一つ一つにバッチナンバーを記載。バッチナンバーを元に、テスト結果を確かめられる透明性・トレーサビリティを担保

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『コイCBD』のSNS上の口コミ・評判

『コイCBD（KoiCBD）』のまとめ

この記事では、数あるCBDオイルブランドの中でも『コイCBD』について、ご紹介いたしました。

• CBDエキスポで最優秀賞受賞した、権威あるCBDブランド
• CBD250mg〜3,000mgまで。種類豊富で選べる『Koi Naturals』シリーズ
• CBD含有量を重視しながらも、味を楽しみたい方向け
• 万全を期した製造、検査、透明性・トレーサビリティ担保の体制

日本でも早くから親しまれているブランドなので、間違いもないでしょう。

『コイCBD』が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。