【CBDブランド取材】MARITIME(マリタイム)

カラダの神経・免疫調節成分をサポートする、CBD(カンナビジオール)商品。

ウェルネス志向の欧米で広まり、日本でも話題になりつつあります。

しかしこれだけ数多くの商品があると「どれを選んだらいいかわからない」と迷ってしまいますよね?

そこでこの記事では、

「マリタイム(MARITIME)って、どんなCBDオイルブランド?」
「安心できるCBDオイルブランドなの?」

という方のためにお届けします。

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神戸発、100種類以上のCBD商品を試して生まれたメイド・イン・ジャパンブランド

マリタイム(MARITIME) 』は、2020年7月にデビューした神戸発の国産CBDブランド。

ブランド誕生のきっかけは、代表の内藤氏自身の体験でした。

内藤氏は、15年以上も日本と海外を往復する生活を続けていました。

当時、時差による睡眠不足やストレス、体調不良に悩まされていたといいます。

そんな中、2017年、米国ではいくつかの州で大麻関連の法改正が行われ、ディスペンサリー(大麻を取り扱う薬局)がオープンするようになります。

CBDとの出会いは、まさにこのディスペンサリー。

内藤氏自身、CBDオイルを使ってみたところ、身体がとても楽になるのを実感します。

以来、ディスペンサリーを見かけるたびに、様々なCBD製品を試していきますが、その品質はバラバラ。

中にはまったく体感が得られないものもあれば「一体何が入っているのだろう?」と味に違和感を持つものもあり、一瓶使いきることはほとんどなかったのだそうです。

試した数は、いつしか100種類を超えていました。

そこで「自分自身が気に入って、毎日飲み続けることができるCBDオイルを開発したい」「大切な家族や友人にも自信を持ってすすめられる商品を、メイド・イン・ジャパンとしてつくりたい」と一大決心します。

2年にもわたる試行錯誤の末、オリーブオイルベースのCBDオイルを完成させました。

すっきりとした味わいとフレッシュな香りが特徴です。

2021年には、イギリスの超有名ファッション雑誌『VOGUE』にも掲載。

メイド・イン・ジャパンのこだわりが、世界にも注目されたブランドです。

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5段階の濃度で選べるCBDオイルが看板商品

CBDオイルブランド『マリタイム(MARITIME)』のCBDオイル

マリタイム(MARITIME) 』は、CBDオイルとCBDウォーターを展開しています。

商品タイプCBD含有量ラインナップ
オイル100mg/10ml(1%) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

200mg/10ml(2%)
300mg/10ml(3%)
500mg/10ml(5%)
1,000mg/10ml(10%)
300mg/30ml(1%)
600mg/30ml(2%)
900mg/30ml(3%)
1,500mg/30ml(5%)
3,000mg/30mll(10%)
ウォーター24mg/500ml

CBDオイルの濃度は1%、2%、3%、5%、10%の5段階で、量も10mlと30mlから選べる豊富なラインナップです。

原料は、米国産の高品質(純度99.5%以上)のアイソレート(CBD単体で精製された成分)を使用。

キャリア(ベース)オイルは、スペイン産の最高級エキストラバージンオリーブオイルを採用しています。

「毎日続けたくなるほど美味しくて、飽きがこない味を」 という想いで探し求め、たどり着きました。

フレッシュで豊かな風味とすっきりした後味が特徴で、毎日飲むのも苦にならず美味しく続けられます

サラダやパスタ、肉料理や魚料理など、お好みの料理にトッピングするのもおすすめです。

「CBDウォーター」 も、日本で取り扱っているブランドが少なく、隠れた人気商品です。

500mlのミネラルウォーターにCBDが24mg含まれ、甘味料・香料・カロリーいずれもゼロです。

起きてすぐやエクササイズの後、おやすみ前などいつでも好きなときに手に取れる点が魅力です。

神戸元町でエルメス、ルイ・ヴィトン、シャネルなど高級ブランド品のリサイクルショップを運営している内藤氏。

それだけに、製品の高級感にもこだわっています。

パッケージは、数々の受賞歴を持つ韓国の女性デザイナーに依頼しました。

CBDオイルは黒、CBDウォーターは白が基調。

どちらもシックで、お互いを引き立て合う、高級感のある艶やかなデザインに仕上がっています。

少量摂取(マイクロドーシング)を重視する方向け

マリタイム』のCBDオイルは、低濃度帯が1%、2%、3%と1%刻みでそろっています。

日本ではCBD濃度や含有量を重視する風潮もありますが、CBDの効果は、個人差がとても大きいもの。まずは1%の10mlから始めてみてほしいです。家族や会社のスタッフ、親戚など様々な人に試してもらっていますが、1%でも十分体感が得られる、という声も多くあるからです。現に私も、今3%を使っていますが、2%にしてもいいかなと考えています」と、内藤氏。

濃度が低い(CBD含有量が少ない)もので済めば、その分、価格も抑えることができます。

ぴったりくる濃度が見つかったら、30mlの大容量を購入すればコスパ良く続けることができます。

事実、少量摂取は、欧米では「マイクロドーシング」とも言われ、人気が高まっている使用方法です。

アクティブタイムは、効果が現れない程度の微量が良いなどの理由で、調整しやすい利点が人気の秘密です。

マリタイム』の商品ラインナップは、まさにこの「マイクロドーシング」の考え方が体現されているのです。

同ブランドの公式Webサイトには、親切なことにCBDオイルに付属するスポイトの1滴あたりの量(0.033ml)が記載されています。

これを参考に、自分の体の状態を確かめながら少しずつ使用(摂取)しながら、ご自身に合った適量を見つけることができます。

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ヘルスケア業界で50年もの実績を持つ、第三者機関で検査

マリタイム』は、品質・安全面で下記の取り組みを行なっています。

  • 商品検査は、アメリカの大麻(麻)専門の検査機関『Brightside Scientific(ブライトサイドサイエンティフィック)』社にて実施
  • 原料検査は、ロットごとに実施
  • 違法成分(THC)、有毒有害物質が含まれないことが証明済

Brightside Scientific』社の検査チームは、ヘルスケア業界で50年もの実績を持ち国際標準化機構(ISO)国際電気標準会議(IEC)の認定を取得しています。

『マリタイム(MARITIME)』のSNS上の口コミ・評判

 

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『マリタイム(MARITIME)』のまとめ

この記事では、数あるCBDオイルブランドの中でも『マリタイム(MARITIME)』について、ご紹介いたしました。

  • 神戸発、100種類以上のCBD商品を試して生まれたメイド・イン・ジャパンブランド
  • 5段階の濃度で選べるCBDオイルが看板商品
  • 少量摂取(マイクロドーシング)を重視する方向け
  • ヘルスケア業界で50年もの実績を持つ、第三者機関で商品検査

少量摂取(マイクロドーシング)の考え方に共感する方には、ぜひおすすめいたします。

マリタイム(MARITIME)』が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

<参考文献>
マリタイム(MARITIME)国内サイト、創業者
※当サイトでご紹介する商品は、医薬品ではありません。また、病気の診断、治療、予防を目的としたものでもありません。

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