【CBDブランド解説】OrganiCBD（オルガニCBD）

カラダの神経・免疫調節成分をサポートする、CBD（カンナビジオール）商品。

ウェルネス志向の欧米で広まり、日本でも話題になりつつあります。

しかしこれだけ数多くの商品があると「どれを選んだらいいかわからない」と迷ってしまいますよね？

そこでこの記事では、

「『オルガニCBD（OrganiCBD）』って、どんなCBDオイルブランド？」
「安心できるCBDオイルブランドなの？」

という方のためにお届けします。

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オーガニック（有機栽培）に徹底的にこだわったブランド

『オルガニCBD』は2018年に設立、ロサンゼルスに拠点を置く、CBDオイル専門のブランドです。

CBDカルチャーの先進地・ロサンゼルスのウェルネス志向の期待に応えるため、その名の通り、オーガニック（有機栽培）の素材にこだわった商品を展開しています。

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定番のオイルタイプは、1,000mg/30mlの大容量でコスパも良し

『オルガニCBD』の商品点数は決して多くありませんが、「オイル」と「使い捨てベイプペン」の2大定番ラインナップをカバーしています。

特に「オイル」は、日本ではまだ少ない30mlの容量で、CBDも1,000mg含有。

CBD単体のアイソレートタイプですが、1mg当たりの価格は10円を割り、コストパフォーマンスが高いブランドと言えます。

その他、本国では「CBDハニー（はちみつ）」も展開しています。

こちらも南カリフォルニアで30年以上の歴史ある養蜂場から直接調達した厳選素材。

根強いオーガニック＆ナチュラルブームが続く、日本での一般流通が期待されます。

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丁寧な暮らしを大切にする、ヘルシーでナチュラル派向き

ブランド名やパッケージなどの見た目だけでなく、商品自体もヘルシー志向に人気の素材を使っています。

たとえば原料であるCBDオイルは、ケンタッキー州のオーガニック栽培の大麻から抽出。

原液を薄めるキャリア（ベース）オイルには、ダイエッターにはおなじみのMCTオイルを使い、CBD消化、吸収をサポートしています。

MCTオイルの特徴としては、大麻独特の苦味をやわらげる効果もあり、毎日の健康習慣として非常に飲みやすく続けやすくなっています。

単独で飲んでも問題ないですが、スムージーやサラダとも相性がいい商品設計。

身体の内側から健康になりたいという方には、特にオススメしたいブランドです。

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日本の法律に適合したCBDオイルのみを薬剤師が厳選チョイス

『オルガニCBD』は、品質・安全面で下記の取り組みを行なっています。

• 試験は、世界で最も厳格な規格である、カリフォルニア州の大麻規制局のISO認証試験場で実施
• 66種類の農薬、重金属、残留溶剤、マイコトキシン（カビ毒）、微生物、異物に及ぶ成分をテスト
• すべての製品を自社で製造からパッケージ化まで管理し、品質保証も製品ごとに3重テストで担保
• 第三者機関による成分分析表をQRコードで製品ごとに開示（THCフリー）

日本総代理店は、北海道に拠点を構える合同会社リブフォー。

数あるラインナップから、日本の法律に適合する商品だけを厳選チョイスし、正規輸入しています。

『オルガニCBD』のSNS上の口コミ・評判

『OrganiCBD（オルガニCBD）』のまとめ

この記事では、数あるCBDオイルブランドの中でも『オルガニCBD』について、ご紹介いたしました。

• オーガニック（有機栽培）に徹底的にこだわったブランド
• 定番のオイルタイプは、1,000mg/30mlの大容量でコスパも良し
• 丁寧な暮らしを大切にする、ヘルシーでナチュラル派向き
• 日本の法律に適合したCBDオイルのみを薬剤師が厳選チョイス

大麻由来ということで、日本ではまだまだ誤解されているCBDオイルですが、『オルガニCBD』ならそのイメージが変わるかもしれません。

大麻×健康オイル＝「CBDオイル」の新しい価値を味わえるはず。

『オルガニCBD』が気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

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