この記事は、
「CBDって、何?」
「CBDのことは聞いたことあるけど、大麻と何が違うの?」
という方のためにお届けします。
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CBD(カンナビジオール)を一言で言うと
大麻(麻)に含まれる化学成分カンビナノイドのひとつ、CannaBiDiol(カンナビジオール)の略称を言います。
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CBDの概要
CBDは、THC(テトラヒドロカンナビノール)、CBN(カンナビノール)と並び、100種類(諸説あります)以上あるカンビナノイドの三大主成分の一つ。
主に大麻の茎と種から抽出されます。
一般的に嗜好用大麻と言われるマリファナの主成分、THCと異なり、気分を高揚させる精神作用を与えないため、人体にも安全だと言われています。
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CBDの効果(効能)
医療大麻という言葉が生まれるほど、CBDの有用性に医師や研究者が注目しています。
現在、250種類以上の疾患に万能効果があるとされ、特に、てんかん・炎症・不眠・統合失調症・多発性硬化症、がんでの有用性に定評があります。
▶︎250種類の疾患リスト(米国カンナセンター:英文)
シャーロットのおくりもの=衝撃のてんかん治療法=
白血病を克服したランドン・リドルくん
悪性前立腺がんを克服したデニス・ヒル氏
人体には、エンド・カンビナノイド・システム(ECS)と呼ばれる神経・免疫バランスを調節し、健康な身体を維持するための調節機能があります。
食欲・痛み・免疫調整・感情抑制・運動・発達と老化・神経保護・認知と記憶などを制御しているわけですが、ストレスや加齢によってエンド・カンビナノイド・システムの機能が弱まると、疾患を発症しやすくなる(カンナビノイド欠乏症)と言われています。
CBDには、このエンド・カンビナノイド・システムの機能を正常に戻す作用があるため、前述した疾患に有用な万能性があるのです。
そもそも大麻は世界中で栽培されていました。
戦前の日本でも万能薬として扱われており、古くから利用価値を認められていた農産物。
私たちの健康に役立つ未知の可能性が、今、あらためて見直されています。
CBDの副作用
『WHO(世界保険機関)』の報告書では「CBDが多くの他の健康状態のために有用な治療であるかもしれないという初期的なエビデンス(科学的証拠)もある」というコメントと合わせて「乱用あるいは依存可能性を示唆する作用を示さない」と発表されていますが、一部の方が下痢、食欲不振、眠気を訴えています。
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CBDの違法性
違法性においては、1948年に制定された『大麻取締法』によって大麻の取扱は厳しく規制されていますが、茎と種から抽出されるCBD自体は法に触れる物質ではありません。
大麻取締法第一条
この法律で「大麻」とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く。
同じ大麻の主成分であるTHCと異なり、安全性が高く、精神作用も与えないためです。
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