CBDティンクチャーの選び方、使い方

(当記事は、アメリカでの法律、研究に基づいて作成されています)

ティンクチャーは、西暦1,000年頃から古代エジプト人がアルコールを蒸留し、植物由来の薬に混ぜて使用されています。

現在、CBDティンクチャーはマリファナを吸う代用品として扱いやすいと人気があります。

この記事では、大麻(麻)ティンクチャーを使用すると得られる様々な健康上のメリットをお伝えします。

また、CBDティンクチャーとCBDオイルの違いについても説明しますので、どの大麻(麻)商品があなたに最適か?選ぶための参考にしてください。

CBDティンクチャーとは、どんなもの?

CBDティンクチャーは大麻をアルコールに溶かしてつくった薬です。

これらの薬には、CBDが多く含まれた品種とともに、約70%のアルコールが含まれており「グリーンドラゴン」「ゴールデンドラゴン」「または「大麻ティンクチャー」と呼ばれることもあります。

効果があるCBDティンクチャーには、フルスペクトラム のヘンプオイルが含まれます。

CBDオイルと大麻(麻)

▲CBDティンクチャーは大麻をアルコールに溶かして作られた薬です(写真:ジーナ・コールマン/ウィードマップス)

ティンクチャーには、経口摂取用と舌下摂取用の異なるカンナビノイドがあり、摂取量を正確に測るため、スポイトが付いていることがよくあります。

ティンクチャーだと、大麻を吸わなくても健康上のメリットを得られるようになります。

CBDティンクチャーとCBDオイルは同じもの?

CBDティンクチャーとCBDオイルの違いは成分にあります。

ティンクチャーはアルコールベースですが、オイルは違います。

ただし多くのブランドは、オイルベースでもティンクチャーと呼んで販売しています。

オイルには通常、抽出されたCBDとキャリア(ベース)オイルが含まれています。

一般的なキャリアオイルには、ヘンプ・オリーブ・MCTオイルがあります。

多くの利用者は、ココナッツ由来のオイルの一種、MCTオイルを一般的に好みます。

CBDオイルとティンクチャーのもう1つの主な違いは、摂取(使用)方法です。

オイルは一般的に皮膚に塗りますが、ティンクチャーは口から摂取されます。

もちろん、バリエーションは様々ありますが、皮膚に塗るよりもスプーン一杯のCBDオイルを飲むのを好む人の方が多いかもしれません。

また、ティンクチャーを使った料理も珍しくなく、利用者はサラダドレッシング・スープ・またはコップ一杯の水に数滴垂らして摂取する場合もあります。

最後に、摂取量はCBDティンクチャーとCBDオイルで異なります。

ティンクチャーは数滴入れるだけで十分、スプーン一杯では多すぎます。

特に現在、処方薬を服用している場合は、あらゆるタイプのCBD摂取を開始する前に、医療従事者と各摂取方法について話し合うことをおすすめします。

CBDティンクチャーは、どんな風に使用すればいい?

CBDティンクチャーを使用する最も簡単な方法は、舌下に数滴垂らし、約30秒間浸透させてから飲み込むことです。

CBDティンクチャーの過度な摂取はお控えください。

つまり、1日1回多くても2回までしか摂取しないでください。

最初は少量(1日1滴)から始めて、体感や気分を見ながら、場合によっては1日2滴に投与量を増やすようにしてください。

繰り返しますが、ティンクチャーを使用する前に、最適な用量については医師に相談してください。

CBDオイルを飲んでいるシーン

▲CBDティンクチャーを使用する最も簡単な方法は、舌下に数滴垂らし、約30秒間浸透させてから飲み込むことです(写真:ジーナ・コールマン/ウィードマップス)

CBDティンクチャーのメリット

カンナビジオールの略であるCBDは、大麻に香りと風味を与える植物のエッセンシャルオイルに含まれる強力な要素、テルペンを豊富に含んでいます。

しかしテルペンは、マリファナの匂いや味を良くするためだけでなく、非常に効果的な抗炎症・抗ウイルス・抗菌および抗癌の特性があります。

CBDオイルを使っているシーン

▲テルペンは、マリファナの匂いや味を良くするためだけでなく、非常に効果的な抗炎症・抗ウイルス・抗菌および抗癌の特性があります。(写真:ジーナ・コールマン/ウィードマップス)

既に発見されているテルペンは100種以上もあり、CBDティンクチャーはその内1〜6種類含めることができます。

CBDティンクチャーを摂取するたび、人はミルセン・リモネン・リナロールなどのテルペンも摂取している可能性があります。

これらのテルペンは、単体でも相互にも働き、明らかな精神的・肉体的メリットを提供します。

たとえばミルセンは『韓国応用生化学学会誌』に掲載された2015年の研究で、その潜在的な抗腫瘍特性について研究・発表されています。

Food and Chemical Toxicology』に掲載された2015年の研究成果として、抗酸化効果をもたらす可能性のある柑橘系のリモネンもあります。

これらの利点は、CBDが病気を治したり予防したりすることを意味するものではありません。

しかし用法・用量通りにカンナビノイドを使用すれば、前述した健康上の利点がある程度得られるでしょう。

CBDティンクチャーのデメリット

少量摂取であれば、CBDティンクチャーが深刻な副作用を引き起こすことはありません。

しかし、 CBDを過剰に摂取することで眠気に襲われることもあります。

CBDは比較的安全ですが、口の渇きなどの軽微な副作用を経験する人もいます。

特定の薬を服用している人は、肝代謝と呼ばれる状態になりやすい可能性があります。

これは、肝臓がCBDと組み合わさって起こる問題です。

これが、CBDの摂取する前に医師と話し合うことが不可欠であるもう1つの理由です。

CBDティンクチャーの効果は?

CBDティンクチャーは、使用目的によっては非常に効果的です。

たとえば、ティンクチャーを求める最も一般的な理由は、痛みの緩和です。

ティンクチャーは、慢性的な不快感を治したり怪我を癒したりすることはできませんが、痛みの緩和には役立ちます。

同じく、不安を和らげるためにティンクチャーを試したいと思う人もいるようです。

ティンクチャーやCBD商品は、医師の監督下での治療に代わるものではありませんが、補完的な治療法として役立つ可能性があります。

CBDティンクチャーは、どうやって選んだらいいの?

CBDティンクチャーの選択は、他のCBD商品の選択とほとんど同じです。

消費者は、自分のニーズを満たす最高品質の商品を購入したいと思っています。

そこで、ディスペンサリーに行く前にいくつか考慮すべき点があります。

フルスペクトラムかどうか

CBDティンクチャーを選択する際、フルスペクトラムかどうかを知っておくことが重要です。

フルスペクトラムのCBDティンクチャーには、大麻に自然に存在するカンナビノイドがすべて含まれています。

フルスペクトラム以外のティンクチャーには、CBD以外の成分が含まれていない可能性があり、そのため効果が低下する可能性があります。

産地の確認

ティンクチャーの産地を知ると、その品質を見分けるのに役立ちます。

アメリカ(特にコロラド州)でつくられたティンクチャーは、より高品質であると言われています。

コロラドなどの州は、農薬使用の開示義務があり、厳格な条件で試験審査された物のみが商品として販売されます。

CBDティンクチャーを購入するときは、ピュアなCBDを購入しているかどうか、また製品として自分の体に危険な化学物質が含まれているかどうかを知っておく必要があります。

ラベルを読むこと

CBDティンクチャーの産地を把握した上で、さらにラベルから他の品質の手がかりを探します。

たとえばラベルに「CO2抽出」という用語が表示されている場合は、品質の高さを示しています。

この表示は、有害な化学溶剤を使用せずに、高圧二酸化炭素ガスを使用するプロセスを経て製造されたことを意味します。

また、CBDティンクチャーは魔法ではないため「奇跡の治療薬」を宣言しているようなラベルは避けてください。

<参考文献>
ウィードマップス(weedmaps)』レスリー・ニックスによるレビュー(2020年8月13日)
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