CBDコンセントレート(濃縮物)とは?摂取方法は?

(当記事は、アメリカでの法律、研究に基づいて作成されています)

CBDコンセントレート(濃縮物)とは、大麻(麻)の有効成分をまるごと抽出したものです。

グミやフェイシャルセラムから、ベイプやティンクチャ―まで、幅広いCBD商品に添加されています。

一言で言えば以上で、文字通りの定義でもその通りなのですが、一般的には、シャッター・ワックス・バダー・クランブルなどの効き目の強い商品を指します。

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CBDコンセントレート(濃縮物)とは?

THCの含有量の高い濃縮大麻と同じように、CBDコンセントレートは、カンナビノイドの含有量が非常に高く、市販商品の中では、トップレベルです。

さまざまなテクスチャーや濃度のものがあります。

CBDコンセントレート(濃縮物)
▶︎CBDコンセントレートは市販商品の中では、トップレベルのCBD含有量です(写真:ジーナ・コールマン/ウィードマップス)

コンセントレートの製造方法によっては、CBD以外を除去したCBDアイソレートや、大麻に元々存在するテルペンを含むものもあります。

フルスペクトラムのコンセントレートは、すべてのカンナビノイドを含有していますが、ブロードスペクトラムのコンセントレートは、THCのみ取り除かれています。

また、テルプソースや高容量テルペンのフルスペクトラムエキスのように、テルペン類を非常に多く含むものもあります。

コンセントレートは、一般的にカンナビノイドとテルペンを含み、それ以外はあまり含まれていないため、シンプルな成分構成です。

専門家が丁寧に抽出・精製することで、混じりけのない、純度の高い製品になります。

結論

CBDコンセントレートは、高濃度の大麻凝縮物です。

コンセントレートの種類などの詳細は『ウィードマップス(weedmaps)』の濃縮液ガイド( Guide to Concentrates)をご覧ください。

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CBDコンセントレートは、どんな体感がありますか?

CBDコンセントレートは、濃縮大麻とは異なり、THCのような心身への影響はありません。

CBDには精神“活性”作用がないのです。

精神作用とは、心に影響を与えることであり、脳にはカンナビノイドの受容体がたくさんあるので、CBDは間違いなく心に影響を与えます。

つまり、THCとCBDはどちらも精神作用がありますが、CBDはTHCのような強い多幸感や「ハイ」な気分にはなりません。

CBDは、痛みや不安の緩和や、睡眠の質の改善に使う方が多いですが、CBDコンセントレートでも同じような効果が期待できます。

しかし高濃度なので、CBDグミやティンクチャ―を摂取した場合と比べて、眠気を感じたり体がうずいたりと、より顕著な体感もあるでしょう。

結論

大麻の体感は個人差が大きいです。

ですが、CBDコンセントレートは強い精神作用はもたらしません。

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どんな人がCBDコンセントレートを使うのがいい?

CBDコンセントレートは、効き目は強いですが大量摂取しても問題ないとされています。

一般的な摂取方法は、ベイプ等の吸引です。

吸引すると、食べるタイプや舌下摂取よりもはるかに早くCBDが血液に吸収されます。

また、CBDコンセントレート中のCBDをより多く体内に取り込めます。

食べるタイプのCBDは消化管を通過するため、消化の過程で効力の一部が失われます。

これが生体利用率(バイオアベイラビリティ)です。

つまり、CBDコンセントレートは、即効性があり、効率よく摂取できるので、薬用でCBDを摂取する人に最適です。

突然の症状の悪化などの緊急の場合に役立ちます。

疾患や病気、深刻な症状に対しては、多量のカンナビノイド(CBDなど)が必要になります。

CBDコンセントレートは費用対効果の高い、効率的な手段となります。

薬用以外では、大麻愛好家の間で嗜まれています。

しっかりしたテルペン・プロファイルを持っているため、ユニークな味と香りを楽しめます。

CBDコンセントレートはCBDが多く含まれているので、初めての人や、CBDの作用に敏感な人には合わないかもしれません。

結論

CBDコンセントレートは、生体利用率と効果が高いため、薬用や、大麻愛好家に最適です。

とはいえ、CBDは処方薬と相互作用する可能性があるので、CBDを生活に取り入れる前に医師に相談し、下調べをしましょう。

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CBDコンセントレートの使用方法

CBDコンセントレートには、CBDが40〜99%と、たっぷり含まれています。

CBDが豊富に含まれるバッズに比べて、およそ3~5倍の効力があります。

ざっと計算すると、CBD濃度80%のクランブルで、1gあたり800mg含まれています。

1gは少量なので、最初はほんの少しだけにしておいたほうが良いでしょう。

正確な量が分からないときは、電子スケールを使用しましょう。

コンセントレートの使用方法はさまざまです。

吸引が一般的ですが、ご自宅でオイルやクリーム・バームに溶かし入れても摂取できます。

また、グミや塗るタイプの商品と組み合わせれば、色々なシーンでCBDを取り入れられます。

以下、CBDコンセントレートの主な摂取方法と使用方法について説明します。

ダビング

ダビングとは、ダブ・リグなどの専用器具を使って、気化したCBDコンセントレートを吸い込むことです。

コンセントレートのことを「ダブ」と呼ぶこともあります。

伝統的なガラス製のダブ・リグがダビングの主流でしたが、今では電子デバイス(E-リグなど)やポータブルデバイス(ネクター・コレクターなど)が数多く市場に出回っています。

CBDコンセントレート(濃縮物)をボングで吸引している男性
▶︎ダビングとは、ダブ・リグのような専用器具を使って、気化したコンセントレートを吸い込むことです(写真:ジーナ・コールマン/ウィードマップス)

ダビングは、表面(ネイルと呼ばれる部分)を高温にして行います。

CBDコンセントレートを高温の表面に塗布し、気化させます。

大麻に慣れていない方は、少量から始めて、ゆっくり増やしていきましょう。

CBDのダビングは強力で即効性があるので、いくら品質が良くてお、多すぎると不快になる恐れがあります。

少なすぎも効果が期待できない可能性があります。

ダビングデバイス・ダブの種類・ダビングの方法についての詳細は『ウィードマップス(weedmaps)』のGuide to Dabbingをご覧ください。

吸引

CBDコンセントレート用の電子ヴェポライザーもあります。

CBDコンセントレートとバッズの両方を気化できるモデルが数多くあるので、一度で二度楽しめます。

CBDベイプペンを吸っている男性
▶︎ヴェポライザーはダブ・リグよりも低音で使用するため、高温で分解されてしまう他のカンナビノイドやテルペンの一部が失われません(写真:ジーナ・コールマン/ウィードマップス)

また、携帯型のヴェポライザーは、正確な温度調整ができます。

一般的にヴェポライザーは、ダブやE-リグよりも低温で使用されるため、高温で分解されてしまうカンナビノイドやテルペンの一部が失われません。

また、携帯型のリグよりも携帯に便利です。

喫煙

バッズにCBDコンセントレートを加えて、喫煙やベイピングもできます。

たとえばクランブルは、細かく砕いてジョイントに振りかけたり、ボウルで混ぜたりできます。

バダー・シャッター・クリスタルなどは、ダビングやベイプでの摂取に適しています。

ジョイント
▶︎クランブルは、細かく砕けやすいので、簡単に砕いてジョイントに振りかけられます(写真:ジーナ・コールマン/ウィードマップス)

CBDコンセントレートの配合

コンセントレートをキャリアオイルやバターに溶かし、それを使ってティンクチャ―や食品に混ぜ、クリームやバームをつくることも可能です。
CBDコンセントレート(濃縮物)
▶︎キャリアオイルやバターにCBDコンセントレートを溶かして使えます(写真:ジーナ・コールマン/ウィードマップス)

結論

使い方に応じて、それぞれ利点があります。

試行錯誤して、自分に合った方法を見つけましょう。

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CBDコンセントレートの効果はどのくらい持続するの?

CBDコンセントレートをダビングやベイプで吸引すると、その効果は2~4時間持続します。

バターやオイルを入りの食べ物の場合は8~12時間でしょう。

舌下摂取でしたら、粘膜がCBDを吸収し、持続時間は最大4時間となります。

塗るタイプのクリームやバームに添加したCBDコンセントレートは、血流に乗らないので、局所での効果は約2〜3時間です。

結論

効果の持続時間は、摂取方法によって大差があります。

CBDコンセントレートの購入方法

コンセントレートは見た目や感触による分類です。

シャッター・バダー・クランブル・シュガー・ソース・クリスタルなどの名称から、それぞれの外観、質感、粘度が想像できるでしょう。

また、それぞれに、取扱や摂取時のメリット・デメリットがありますので、自分の好みに合ったものを探してみましょう。

また、CBDコンセントレートはその効力ゆえに、内容量1gほどの小瓶で、2桁($)の価格で販売されているので驚くかもしれません。

ですが、少量でも効果があるので、費用対効果が見込めます。

CBDなどのコンセントレートを購入する際には、品質と安全性を重視してください。

大麻が濃縮物になるまでに、複雑で多くのプロセスが必要です。

この工程が、品質と安全性に影響を与えますし、原料となる植物の品質や栽培方法も重要です。

CBDコンセントレートの品質と安全性は分析証明書(COA)を確認しましょう。

第三者機関によるテストでは、抽出時の溶剤の残留物・農薬・土壌に含まれる重金属などが、CBDコンセントレートに含有しているかが分かります。

結論

小売店やブランドが、独立した第三者機関によるテスト結果を提示できない場合は、迷わず他を当たりましょう。

<参考文献>
ウィードマップス(weedmaps)』ジェード・レイシーによるレビュー(2021年7月19日)
※当サイトでご紹介する商品は、医薬品ではありません。また、病気の診断、治療、予防を目的としたものでもありません。
※記事はアメリカでの法律、研究に基づいて作成されています。記載されている内容について日本国内での適法性や、記載されている内容の正確性は当社は保証しません。
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